マルチタイムフレーム分析のトレンド判断をマスターする。

こんにちは、塚田です。

皆様、お盆休みはいかがだったでしょうか?

私は例年より長く休んでしまったので、少し反省しています。(笑)

あまり休みすぎても怠けるので、そろそろ活動していきます!

 

ではでは、本日は週明けということで、現在の相場状況を簡単にみていきたいと思います。

現在のドル円相場は、デイトレのタイムフレームでは、前回記事にした時と同じような環境です。

前回の記事:簡単な部分だけ利益をとる。

日足レベルではまだトレンド転換となっていませんが、4時間足レベルでは引き続き売り目線となっています。

USD/JPY-4H

安値を更新して、リバウンドの買いがちょいちょい入りながら、再度下降していっていますね。

上振りで買い方のエネルギーを溜めて、下に落としてくる値動きが印象的です。

今日はレンジ気味で推移していますが、大きな変化がない限りは、前回と同じシナリオを想定しておくようにしましょう。

 

マルチタイムフレーム分析とトレンド判断について

相場の構造は各時間軸にそれぞれトレンドがありますので、複数の時間軸でトレードをしていると混乱してしまう人も多いのではないかと思います。

「日足で見ると上昇トレンドだけど、1時間足で見るとレンジになっている・・・」

「4時間足で見るとレンジ相場だけど、15分足で見るとトレンド相場になっている・・・」などなど。

全ての時間軸でトレンド方向が明確な場合は簡単なんですが、実際は一瞬で分る簡単な相場は殆どありません。

教科書どおりのトレンド相場は、めったにあるものではなく、ほとんどの時間は動きが無い状態であったり、参加者を振り回すような動きになっています。

 

また、相場の動きは一見して同じ状況のように見えても、実は長期の環境が微妙に違っていたり、長期の環境が同じように見えても、短期の状況が微妙に違っていたり・・・ひとつして同じ相場はありません。

「なぜこのような動きになるのか?」というと、これは相場に参加するプレイヤーが人間であり、感情があるからです。(人間の感情は一定ではありませんので)

ですので、価格の動きも決まりきった動きをするわけはなく、ランダムに近い値動きになり、「こうなったらこうする」と考えを固定化すると、柔軟性が無いトレードになってしまうのです。

「固定化された手法では上手くいかない」ということは、いつもブログで書いていますね。

 

相場は常に変化していますから、自分のモノサシを持ち、相場の変化に合わせられるようにならなければなりません。

マルチタイムフレーム分析で状況を把握できるようになるには「毎日同じ時間軸を継続して監視する」ことが大切です。

毎日、同じ時間軸を見続けていると、まず時間間隔が身につきます。

時間間隔が身につくことで、「今は長期の上昇トレンドの調整局面だから、調整の下落を少し狙っていけるな」ということが認識できたり、「しばらくはレンジになる可能性が高いからレンジの上から下まで拾っていこう」ということが、自然に分るようになってきます。

それと、できるだけ同じアプローチの方法でトレードを続けることも大切です。

上手くいかないからといってコロコロ売買方法を変えていては、なんのフィードバックも得られないからです。

 

同じチャートで、同じアプローチでずっとトレードを続けることで、呼吸をするように相場が理解できるようになるんですね。

これは「相場観」とも言われているものですが、長くトレードを続けていく上で培われていくものです。

すぐに身につくものではありませんが、誰でも必ず身につくものですから、毎日の積み重ねが大切なんですね。

継続は力なりです。それでは、今週も頑張りましょう。

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