MA(移動平均線)の使い方とは?知られざるMAの本質

MA(移動平均線)はもっとも基本的なインジケーターで
おそらく世界で一番使われているインジケーターでしょう。

私はオシレーター系の、
インジケーターは使用していませんがMAは大好きです。

世の中で紹介されているMAの活用方はいろいろありますね。

MAをフィルターに使ったり、
MAのクロスでエントリーしたり、
MAを抵抗線として使ったりと様々です。

ただ期間中の平均を線にしているだけなのですが、
相場分析には非常に役に立ちます。

MAの種類

私はSMAとEMAしか使いませんが、いろいろな種類のMAが存在します。

SMA 単純移動平均線

EMA 指数平滑移動平均線

WMA 加重移動平均

RMA 修正移動平均

細かい説明はどこかのサイトを見れば書いてあると思うのでここではしません。

たくさんありどれを選べばいいのか迷いますが、
本質的にはどれもさほど変わらないので
最終的には好みの問題になってくると思います。

MAの大切なポイント

MA自体が価格の抵抗線になることがあります。

そしてその角度も重要です。

MAは角度が強いほどそのMAからの価格の反発は強くなりますし、
角度がゆるく平行に近い場合は抵抗線としての機能が弱く、
MAを価格がつき抜けやすく、
レンジ相場を形成しやすい状態になっていると判断することができます。

MAと価格が大きく乖離した場合(離れた場合)価格がMAまで戻ろうとういう性質があります。

これらを利用してMAは逆張りにも使えますが、
MAは本質的にトレンドフォローの方がMAの使用には適しています。

そして上昇トレンドが強く安定している時はMAが
短期・中期・長期と並んだ状態になります。(パーフェクトオーダー)

逆に下降トレンドの場合はMAが下から
短期・中期・長期と並びます。

パーフェクトオーダーが形成されている相場は
強いトレンド相場であると考えてください。

短期か中期か

移動平均線の特徴ですが、
MAのパラメーターが短期になればなるほど、
敏感な動きをするので、だましが多く発生しますが、
そのかわりトレンド転換を早く知ることができます。

反対に長期のMAになればその逆でダマシは少ないですが、
トレンド転換を知るのが遅くなります。

相場が揉みあっているときには、
値動きに方向性がないので短期のMAほど有効になってきますが、
逆にトレンドがしっかり形成されているときには、
小さな動きに左右されない長期のMAのほうが有利になってきます。

MAのパラメーター設定について

MA以外にもMACDなどのオシレーターにも言えることですが、
使用する時間軸が短くなるほどパラメーター
最適化した方が有効に機能する場合が多いです。

すべてのMAの「最適なパラメーターはこれだ!」というのは決められませんが
他のパラーメーターよりも有効性が高いであろうパラメーターも存在します。

一般的にポピュラーなパラメーターは
10、20、25、50、75、125、150、200、500あたりだと思います。

これらの区切りの数字のMAは注目している
トレーダーが多いので有効性は高いと思います。

他のパラメーターですが、
フィボナッチナンバー13、21、34、55、62、89、144、233
目均衡表の時間論の基本数値の9、17、26、33、42、65、76、129、172などです。

どちらも有効性が高い意味のある数字なので
こだわってこれらの数字を取り入れるのもいいと思います。

自分の行うトレードの性質と合わせて考えて決めるといいでしょう。

パラメーターの設定は狙うトレンドによっても変わってきます。

強いトレンド中の押しや戻りなら10EMA、13SMA、
あたりの短期のMAのあたりになりますし、通常のトレンドの押しや戻りなら、
25SMAなどの中期のMA、深いトレンドの戻りを狙うなら200MAなどの
長期のMAが押し目や戻りの目安となります。

活用方の一つとしてMAでのフィルフィルタリングがありますが、
フィルターをかけすぎるとエントリーそのものが難しくなってしまうので、
フィルタリングでのパラメーターは比較的長期のMAの使用がおすすめです。

例えば200SMAより上では買いしか行わないとか、
200SMAより上に75SMAがあるときだけエントリーなどです。

フィルターも有効なものは様々です。

MAの性質を理解し、
愛着の湧く「マイMA」を見つけるといいでしょう。

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