トレンドラインマスター 実践編

トレンドラインの実践的な使い方を見ていきましょう。

あまりバリエーションは多くありませんが、トレンドラインを使ったいくつかのパターンを説明します。

ここでは、執行時間軸のタイミングについて言及していますが、上位時間軸でのトレンド方向に逆らっていないことが前提となります。

・トレンドライン上での押し目買い・戻り売り

トレンドライン1

これは単純にトレンドライン上までリトレースし反発したタイミングでのポジショニングです。

Pin Barや酒田五法でいう毛抜き底や、明星などの反転パターンを合わせると高確率なエントリーができます。

基本編に書いたように、相場のリズムが一定の波動を描いている状態が良い状態となります。

リミットはトレンドが継続することが前提なので、直近高値・安値をさらに更新するところまでは少なくとも狙いたいところです。

信頼度は高いですがここまできれいに発生することは、かなり少ないです。

・三角持合

トレンドライン2

トレンドラインを使った戦術の中でもとりわけ強力なのが三角持合のパターンです。

発生頻度も高く、三角持合を抜けると比較的大きなトレンドが発生しやすいです。

三角持合は抜けた方向にエントリーするのが基本の考え方で、三角持合を抜け、引いたラインまでリトレースしたポイントが良いエントリーポイントとなります。

・Two Trendy

トレンドライン3

Two TrendyはアメリカのFXトレーダーのロブブッカーが好んでいる戦術です。

最初に緩やかなトレンドに引いたメジャートレンドラインから、トレンドが加速し内側にインナーラインが引けることが条件です。

内側のインナーラインをブレイクしたら、メジャートレンドの方向にエントリーします。

目標はメジャートレンドラインで、ストップロスは直近、高値安値のあたりになります。

この手法は逆張りですので、そのままトレンドが継続すると、損切りとなります。

損切りとなった場合は再びインナートレンドラインを引き直し、ブレイクを待ってエントリーします。

ちなみにロブブッカーはこのTwo Trendyの手法は1時間足以上を推奨しています。

・トレンドラインと移動平均

トレンドライン4

これは私のオリジナルですが、チャートに10EMAと25EMAをプラスします。

トレンドラインがブレイクされ、かつ二つのEMAがクロスするのを待ちます。

二つのEMAがエントリー方向にクロスされたまま、価格がMAまでリトレースしたポイントを狙っていきます。

トレンドラインをブレイクした事実と、2つのEMAがクロスしトレンドが発生してきている状態では、10EMAは押し目、戻り頭となることの多いポイントであり、そこから反転する確率は高いです。

トレンドラインを活かしたトレードのタイミングについての解説は以上です。

冒頭でも解説していますが、上位時間軸でのトレンド方向に逆らっていないことがトレードの前提条件となります。

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cta

1 個のコメント

  • こんばんは、お返事有難うございました。
     自分のブログの、BookMarkに入れさせて頂きました。
     兼業なので、日足のスイングしております。
      僕は、シンプルなライン系のみが好きなので、
     また、いろいろ、教えてほしいです。