最強の思考方法をマスターする!

こんにちは、塚田です。

ゴールデンウィークは、いかがお過ごしだったでしょうか?

元号が変わり、お祝いムードが漂っていたGWでしたね。

 

さて、今日は私がやっている「とっておきの思考方法」をお伝えしたいと思います。

個人的に「最強の思考方法」だと思っている、「抽象化思考」という思考方法です。

割と有名なので、中にはご存知の方もいるかもしれません。

マスターするとこうなる!

で、この抽象化思考をマスターするとどうなるか?というと、

 

まず、トレードが上手くなります。

そして、問題も早く解決できるようになります。

そして、物事を、経営者視点で考えられるようになります。

などなど、様々なメリットがあります。

ワンランク上の思考をしたい場合は、是非マスターしてください。

具体的と抽象的の違い

では、まず抽象化思考を理解する為に、「具体的」と「抽象的」の違いを理解しましょう。

「具体的」というのは、物事の「詳細」が分かる状態ですね。そして反対に「抽象的」というのは、物事の「全体像」が分かる状態です。

 

では「犬」を例に出して考えてみましょう。

例えば、犬を詳細に説明すると、「山田さんちのチワワ」という形が具体的な例になります。

ここから、概念の枠を一つずつ広げていきます。

 

順番に抽象化していくと「山田さんちのチワワ」→「チワワ」→「小型犬」→「犬」→「哺乳類」→「生物」といった形になります。

右に進むにつれて、段々と意味が広がり、より抽象的になっていますよね?

抽象化思考とは、このように段階的に抽象度のレベルを上げていく考え方になります。

 

今は、犬を例に出しましたが、これが物でも同じです。

例えば「ボールペン」を具体的に説明すれば「ジェットストリームという名前の油性ボールペン」というようになりますね。

これはかなり具体的な説明です。

 

では、これを徐々に抽象的にしていきましょう。

「ジェットストーリーム」→「ボールペン」→「ペン」→「筆記用具」→「文房具」→「プラスチック」

このようになっていきます。

このように考えるのが「抽象化思考」になるわけですが、

「なんのこっちゃ、これが一体なんの役に立つの?」と思われる方も多いでしょう。

これが役に立つのか?

しかしこれが、あらゆる場面で使えるのです。

では問題を解決したい場面を例に出します。

 

例として、あなたが経営するお店で、お客様からクレームが発生したとしましょう。

お客さんが激怒していることで、あなたは混乱し、どのように対処していいか分からなくなってしまいました。

ここで、抽象化思考を使って考えてみます。

 

顧客のクレームを具体的に言えば「○○さんからのクレーム」ということになりますね。

これを徐々に抽象化していくと、「○○さんからのクレーム」→「顧客からのクレーム」→「店舗内のクレーム」→「社内のクレーム」→「社内で起きた問題」

このように変化していきます。

〇〇さんの顧客対応にのみ意識が向いていれば、対応に追われるばかりで混乱し、本当の問題解決にはなりません。

しかし、抽象化することで、この問題は、「社内で起きた問題」であるという視点が生まれるので、

「そもそも、会社の仕組み自体が悪いんじゃない?」「クレームが起きない仕組みにしよう」と、考えることができます。

このように抽象化して考えることができるのは、経営者の目線ですし、目先の物事に振り回されることが無くなります。

つまり、具体的な視点しかもっていない場合、非常に視野が狭い状態になっているということです。

 

「心の悩み」でも同じです。

例として、あなたが上司との人間関係で悩んでいるとしましょう。

この場合「〇〇さんとの人間関係の悩み」というのが、心の悩みの具体的な説明になります。

 

これを徐々に抽象化していくと、「〇〇さんとの人間関係の悩み」→「上司との人間関係の悩み」→「社員との人間関係の問題」→「社会人の人間関係の問題」→「人と関わる問題」と、なっていきます。

要は、悩みを「〇〇さん」という1人の人間としてだけ考えるか、「人と関わる問題」して考えるかどうかということです。

 

抽象度が高くなり「社会ではよくある悩みなんだ」と考えることができれば、悩みも少し減るかもしれませんし、

抽象度が高くなれば、「人間関係を良くするためにはどうすれば良いのか?」「そもそも人間関係はなぜ上手くいかないのか?」という点に意識が向くからです。

多くの人は、具体的な視点に集中しすぎて視野が狭くなっているのです。

トレードにどのように応用するのか?

この思考方法は、もちろんトレードにも活かすことができます。

例えば、「1つの通貨ペアで1つの時間軸しか見ていない状態」でトレードをしているとします。

ドル円の5分足しか見ていない状態での売買ですね。

 

これでは具体的すぎて、相場の全体像が見えていません。

例えるならば、大きな森の中で1本の木だけを眺め、森の大きさを当てるようなものです。

 

では、ここでも抽象化思考で考えてみましょう。

5分足チャートから、徐々に抽象化して考えていきます。

「5分足チャート」→「複数の時間軸のチャート」→「複数通貨ペアのチャート」→「マーケット全体の動き」このように抽象化して考えることができました。

 

長期の時間軸でチャートで確認し、短期の時間軸で売買をするのも抽象化思考をしているということですね。

そしてさらに、複数の時間軸で売買するだけでなく、より幅広い視点を持つ為に、「複数の通貨を同時に見る」ことをおすすめします。

これにより、見えないものが見えるようになるのです。

 

例えば、通貨強弱がわかるようになったり、それぞれの通貨が持つ癖もわかるようになります。

これは、抽象的な視点からしか得ることができません。

 

しかし抽象化して考えることは大切ですが、抽象化した目線だけでは全てを判断することができません。

大切なのは、具体的な目線と、抽象的な目線を同時に持つことです。

複数の通貨ペアを同時にみて、相場の全体像がわかったとしても、短い時間軸をみなければエントリータイミングはわからないですよね。

ですので、具体と抽象のどちらか一方に偏り過ぎてもいけないのです。

イメージとしては、具体と抽象を行ったり来たりして交互に考えると良いです。

 

初めは混乱するかもしれませんが、続けていくと、異なる通貨ペアの中から情報をまとめることができるようになります。

バラバラになった情報の中から情報を統合する能力を「ゲシュタルト能力」ともいいますが、トレードの上級者は必ず持っている能力です。

 

この能力は、訓練によって確実に身につきます。

是非、日頃から抽象化思考で考える癖をつけ、徐々にトレードにも活かしてみてくださいね。

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