イベントリスクとニューストレードの話

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どうも、塚田です。

トランプ新大統領の誕生ということで、最近の話題をさらっていましたね。

結構こういう仕事柄、イベントの度に心配されることが多いんですが、実際はボラティリティが拡大するだけなので、逆にありがたかったりします。

ブレグジットの時を思い出しますね。

最近は1分足レベルでも相当なボラで、ゴリゴリ動いているので相当やりやすいです。

とても楽しい。

 

こういう、時間あたりの変化率が高い早い相場になった場合は、長い時間軸だと動きに追いつけなくなる場合がありますが、そういう場合は、時間軸をいつもより小さくしてやってみると良いと思います。

ボラがあれば、短い時間軸でもコストの比率が下がるのであまり不利になりません。

「この時間軸だけ!」と決めるのは勿体無いですね。機会損失をしないように、柔軟にやっていきましょう。

 

そして、「イベントリスクについての対応」について質問をいただきましたが、大統領選のような、決まるか、決まらないかという直前の状況下では、一つのニュースで大きく動く可能性があるのでリスクが高まります。

一つニュースが出て大きく上昇して、一つニュースが出れば大きく下げる。という状況ですね。

これはかなりやりにくい相場となるので、何らかの見通しが無い場合は手を出さない方が無難です。

ただ、当確になって材料が出尽くしになってしまえば、その時点で殆ど価格に織り込まれてしまうので、それ以降はあまり恐れる必要は無いです。

新しいニュースが出ても、影響はたががしれているからですね。

どのような、イベントが相場の変動にどれだけ影響するかは、その時のマーケットの状態に対して反応が異なるので、一概に「こうするのがベスト」とは言えません。

イベントの重要性と、市場の状況に合わせてリスクの許容度を調整することが大切だと思います。

どのイベントが、どれぐらいヤバそう。というのは、普通に過ごしていても雰囲気で分りますよね。

・ロイター
・ブルームバーグ

イベントリスクには十分気をつけましょう。

 

それと、ニュースや速報を活かした売買についてですが、基本的にニュースが出てから売買するのでは遅すぎます。

速報って、真の意味で速報ではないですし、そもそも、自分だけしか知らないニュースって無いですよね。

ですので、速報系の情報が出た瞬間に、その内容は価格に織り込まれてしまいますから、ニュースを見てから売買するのでは遅すぎます。

(稀に遅れて影響が出ることもあります。新聞系の速報は少し広まるのが遅い。稀に。)

速報系のニュースをそのまま利用するには、その情報が「自分だけしか知らない情報」であるか、あるいは、「すでに発表されているが、まだ大衆に広く認知されていない」ようなものでなければ活かせないです。

なんで、リアルタイムのニュースを気にすぎて消耗するのは損だと思っています。

(もちろん、リサーチを徹底的に行って、事前にポジションメイクをするのはアリです)

人間の集中力は長く続きませんから、コントロールできる部分に意識を向けた方が良いと思います。

集中するべきときに集中して、後はのんびり本でも読んで過ごしましょう。

それでは、また。

PS

数年前にこの本を読んだんですが、当時はまさか大統領になるとは思いませんでした。

トランプの実現力、おそるべし。

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