プライスアクションを学ぼう。その2

どうも、塚田です。

今年も年始からしっかりと動いてくれていますね。

最近は、色々と頼まれている案件もあるのでボチボチやっていますが、一応今年に入ってから負け無しで、幸先の良いスタートを切れています

 

 

 

 

 

今年も良い年になると良いですね。

さて、今回は、まだ途中だったプライスアクションを学ぼう!その1の続きを書いていきたいと思います。

前回のその1では、「価格とは何か」という話と「相場の思惑を知る」ことについて簡単に書きました。

為替相場において、完全な指標は価格以外には無いので、価格を追っていきましょうということでしたね。

一般的に存在する「トレード手法」的なものは、表面的な薄い知識でしかなく、役に立たないものばかりです。

本当の優位性を見つけるには、相場の構造的仕組みを理解して、その構造を利用するアプローチを取ることが必要だと考えています。

それが、「大衆の心理を考える」ということに繋がるわけですが、この要素を突き詰めていくと、面白いぐらい勝てるようになります。

表面的な売買から脱却して、ワンランク上の売買を目指しましょう。

相場の振り回す構造

相場の構造は、つまるところマネーゲームであると思っています。

実需以外の取引の場合、誰もが損をしたくないと考えて参加していますし、誰もが儲けたいと思って参加しているわけです。

言い方は悪いですが、誰もが「自分だけ儲けよう、自分だけは助かろう」と、考えているんですね。

なので、相場に参加する人の色々な思惑が交錯して、激しい攻防が起こり、常に参加者を振り回す動きとなります。

相場ではお金の流れが「弱者」→「強者」となっているからです。

 

「自分が損切りをした瞬間に逆行する」「自分がポジションを持った瞬間に逆行する」といつも感じている場合は、単純にカモられているということです。

「誰かに見られているような気がする・・・」と感じたことは、誰でも一度はありますよね。

例えば、このような相場が典型的な振り回す相場です。

(A)では、下に振って売りを誘い、(B)では上に振って、買いを誘い、(C)ではその上昇を崩して、更に売りを誘う動きになります。

(C)の時点で、上昇するのは絶望的な形になりますが、その動きから、(D)まで急上昇しています。

もう買いは無いだろうと思わせてからの上昇なので、(A)や(C)で売ってしまった、売り方のパニックは大きいものとなります。

この流れの中で、売りポジションを掴んでしまった人が、弱者側になる訳ですね。

(D)の時点で、買いと売りの決着が付いたとすれば、それ以下の価格帯で売りたいと思う人は減るので、価格も下がりにくくなっていきます。

このように相場の価格は上下動しながらも、いずれは大衆の意見が、売りか買いどちらかに偏より、それを決定的に覆すような値動きが頻繁に起こります。

この場合は、大衆の負けが、上昇で決着しているので買いで入っていけば良い訳ですね。

形で覚えない

ただ、一つ注意して欲しいのは、「なんでも形で覚えようとしない」ということです。

手法に取り付かれている「手法脳」な人は、「このような相場のパターンを覚えてそれをそのまま実践すれば良いのか?」と考えてしまうわけです。

しかし、何も考えずに同じような状況を探して実行したとしても、上手くはいきません。

それは、表面的な理解だけで行う売買だからです。

そこには、なんの考えもありませんし、市場の心理も反映されていません。

形だけで覚えても、中々実際の売買には活かせないのです。

 

昨日メールで、「大衆心理を知るには何を学べば良いですか?」という質問をもらいました。

確かに、学ぼうと思っても誰も教えてはくれませんし、本にもあまり書かれていない部分だと思います。

学びようが無いですよね。

 

相場の参加者は、貿易などのヘッジを含めた実需での売買と、投機目的の売買がありますが、私達が主に注目するのは、投機目的で売買している人の心理です。

「ここで買っている人がいる、ここで売っている人がいる」という前提で考えてみることで、少しづつ理解できるようになります。

例えば、「この上昇トレンドでロングしている人はどのような行動をとるのか?」

「どこを突破してくると、損切りが発動してパニックになるのか?」という部分です。

もちろん、簡単に習得できるものではありませんが、突き詰めていくと自然と分るようになってくると思います。

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