私がサラリーマンを辞めてわかったこと。会社を辞める前に知っておくべきこと。

こんにちは、塚田です。
今日は「会社を辞めて独立する」ということについて考えてみました。

独立の不安とは?

まず独立してから一番始めに問題となるのは、なんといっても「精神面のケア」だと思います。

組織から離れ、独立することへの不安は必ず発生するものです。

私は今でこそ独立してから7年が経ち落ち着きましたが、独立後の数年は正直言って毎日が不安の連続でした。

不安であまり寝られないこともありましたし、遊んでいてもどこか集中できないことも多かったです。

悩みの原因は、「この先どうなるか分らない」という思いもありましたが、それ以上に「誰にも頼ることができない」ということが一番の不安でした。

「社会との関わり」が急に減ったことが大きな不安だったんですね。

コミュニティとの断絶

会社という組織の中ではコミュニティが存在し、その場に属していれば常に自分の社会性が保たれています。

しかし独立すると所属する組織を失うので、コミュニティから急に断絶されることになります。

社会から断絶されるのは、思っているよりも大きな衝撃があるものです。

会社を辞めると、それまで社会(コミュニティ )の中で自分が評価されていた大切さが実感できるようになると思います。

それぐらい社会性というのは大きいんですね。

「そもそも何故会社に就職するのか?」という原点を考えてみると、本当のところは「不安を解消するため」だと思うんです。

「社会性を失いたくない」という不安ですね。学生生活が終り、明確な目的があって就職をした人は殆どいないと思います。

殆どの人は「就職しないことが不安だから就職する」「就職をしないと社会からどのように見られるのか?」ということに不安を感じ、就職をしているのだと思います。

極論を言えば、やりたい仕事が無ければ、無理に就職をせずに、少しぐらいニートをしていても生きてはいけるはずです。

しかし「ニートである自分は、周りからどのように見られるのか?」ということを考えれば不安になり、就職をせずにはいられなくなります。

このように多くの人間の人生を変えてしまうほど、「社会性」というのは大きな影響を持っています。

それまで属していたコミュニティから断絶されるので、独立後は誰でも不安になるんですね。

キャリアを積むことの大切さ

そして、組織から離れて生きていく道を選ぶ場合、サラリーマン以上に特殊なスキルを身につけることが必要となります。

先ほど「誰も守ってはくれない」という話をしましたが、特殊なスキルだけは自分を守ってくれます。

たとえ、どんなに失敗したとしても、人ができない経験をしており、人が持っていないスキルを身につけていれば、どこかの会社に拾ってもらうこともできるでしょう。

なので、日々学習し、自分をレベルアップされることは何よりも大切になると思います。

ここをコツコツやっていくと、最初の不安だった部分も少しづつ楽になっていきます。

成長していけば、「自分はこれだけのことができるし、何があっても余裕だよ」と思えるわけですね。こうなればもう最強です。

独立のステップ

次は、具体的な独立のステップについて考えてみました。

現在トレード収入が大きなものとなり、独立を考えている人はどのように考えれば良いのでしょうか?

独立するまでには、3つのステップがあると思います。

①下積み時代

まずステップ1は、副収入が発生していない、「下積み時代」ですね。

ここでは、給料を上回る収入を得られていない状態ですから、この段階で独立することは当然オススメできません。
トレードは見切り発車でなんとかなるほど甘いものではないので、まずは、しっかりと収入を得られるようになることが必要です。

②副収入が発生する

そしてステップ2は「副収入が発生」するタイミングがあります。

それなりの副収入が得られ始め、「これで食っていけるのでは?」と思い始める時期ですね。
この時に勢いで独立することも考えるかもしれませんが、それでも独立するのは慎重になるべきです。
独立後は、様々な不安と戦いながら、生計を立てていかなければなりません。

財布の余裕は心の余裕です。

③給料を大きく上回る収入が発生する

そして最後に「給料を大きく超える収入を得ることができるようになった」タイミングです。

ここでどうするか選択が必要になります。
もちろん、すぐに独立することを考えても良いですし、そのまま会社勤めをしていても良いと思います。

ステップ③までいっても慌てる必要はありません。
給料と副収入が両方ある状態は強いですから、良く考えて選択することが大切だと感じます。

参考記事:独立する基準。必要な年収は?

最初は固定費を抑えよう

そして、独立後は、サラリーマン以上にお金に対する考え方を考えなければなりません。

特に重要となるのは、一度増やしてしまうとなかなか減らすことが難しい固定費についてです。
いくら調子が良くても、独立後すぐに固定費を高くするのは控えましょう。

固定費というのは例えば、事務所の家賃であったり、税理士の顧問料であったりですね。
収入を増やすことに繋がらない無駄な経費です。

トレードの場合、事務所といっても、ワンルームのアパートでも充分足りると思います。
それに会計業務も青色申告までならこのようなソフトで充分できます。

税理士と顧問契約をすれば固定費が発生しますから、できるだけ我慢した方が良いと思います。
法人化する必要がでてきたり、余裕ができてから整えていきましょう。

時間管理

そして、次は「時間管理」についてです。

会社勤めの場合は、会社に滞在している中で最高のパフォーマンスをだすことが求められるわけですが、独立した場合は、自動でスケジュールが組まれるわけではないので、自分で考えて、時間を使っていかなければなりません。

自由である反面、時間の使い方次第で大きく人生が変わってしまいます。
時間を何に使うのか?どのように使うのかを考え、時間を無駄にしないように常に考えることです。

トレーダーって結局暇なので、ここで差がつきます。

この時間管理の方法は、いわゆるタスク管理をおすすめします。

タスク管理の方法でGTD(Getting Things Done)という考え方があるのですが、これをやっておくと無駄な情報を頭においておかないで済むので、かなり効率的になります。

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タスク管理ツールは現在は無料のwunderlistを使っています。(これで充分)

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時間を無駄にしないように、タスク管理をしっかりとしましょう。

最後に

ということで独立についてあれこれ書きました。

会社を辞め、独立することの最大の特徴は、全てが自己責任になることと、毎日が選択の連続であることです。

自分の選択によって人生が大きく変わりますから、それが厳しさでもあり、面白さでもあると思います。

もちろん間違いや失敗することもあるでしょうが、私の周りの独立した人はなんだかんだで上手くやれているんですよね。

失敗して困っている人、本当に知りません。

万が一どうにもならなくなったとしても、サラリーマンに戻ることはいつでもできますから、独立にたいしたリスクは無いと考えています。

一度きりの人生ですから、あなたも挑戦してみてはいかがでしょうか?

独立すると、嫌でも成長できるので、きっとなんとかなりますよ。

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