短期トレードを成功させるための5つのコツ

こんにちは、塚田です。

それにしても、最近本当に暑いですね。

何でもNASAの観測では、2016年は史上最も暑い年になる可能性が高いとか・・・

これだけ、暑いとどこにも出かけたくなくなりますね。

 

短期トレードと長期トレードの違い

さて、今回は「短期トレードを成功させるための5つのコツ」についてお伝えしたいと思います。

ここでは、1日以内で完結するトレードを「短期トレード」

数日から数週間で完結するトレードを「中期トレード」

それ以上の期間のトレードを「長期トレード」と定義して説明していきます。

 

短期トレードと中長期のトレードの違いは色々とありますが、ポジションを保有することに対するリスクは、短期よりも中長期のトレードの方が高くなっています。

ポジションの保有中は常に価格変動のリスクにさらされているからですね。

 

また、中長期のトレードは、1トレードが完了するまでのサイクルが遅いので、経験を積むまでに時間がかかってしまうという問題点も抱えています。

このような点では、短期のトレードの方が回転が速いので優れていると思います。

 

ここまで聞くと、「短期トレードの方が有利なのか?」と多くの人が考えることになりますが、一概にそうとは言えません。

それは、なぜかというと、短期のトレードになると「コスト」の問題が大きくなってくるからですね。

短期のトレードでの一番のネックは、取引にかかる「コスト」です。

短期トレードは長期に比べて利幅が小さくなるので、支払っているコストは思っている以上に大きいものになるからです。

それによって収益が圧迫される可能性が高くなっています。

 

このコストの問題に加えて、短期の相場変動を捉えることよりも、長期の相場変動を捉えることの方が比較的簡単であるという点も見逃せません。

相場は、より長期の時間軸の動きが相場の値動きを支配しているからですね。

 

なので、基本的には、中長期のトレードの方が収益を上げやすいと考えています。

「どうしても結果が出せない!」と感じている初心者には、断然中長期のトレードがオススメです。

では、この「長期より短期の方が難しいよ」という前提を抑えておきながら、短期トレードを成功させるためのコツをお伝えしていきます。

 

市場心理に、より注目する

短期のトレードを成功に近づけるためには、よりチャンスを厳選する必要があります。

頻繁にチャンスが来るからといっても、無駄撃ちは絶対に厳禁です。

ポイントを絞っていきましょう。

具体的には、市場の流れが変わったポイントに注目することですね。

例えば、買いポジションを持っていたトレーダーが、一斉に反対売買をしてポジションをクローズするのはどこかを考えてみること。

または、新規で売りポジションを持つ可能性が高いのはどこであるのか、などを考えてみることです。

参考記事:チャートパターンから考える市場心理

売買の向こう側には必ず相手がいますから、そのトレーダーの心理を考えてみましょう。

つまり、誰がどこでババをひかされているのかに注目することです。

 

指値を使う

それから後は、注文方法は成行きではなく「指値」を使うことをオススメします。

これは、短期になればなるほど、少しの価格変動でトレードの収益が大きく変わってしまうからです。

どの価格帯でポジションを建てたのかが重要になってくるので、指値の方が確実です。

必須ではありませんが、できるだけ指値を使うようにしましょう。

 

コストを下げる

そして、売買に直接かかるコストを下げることも重要です。

短期トレードを行うのであれば、良いブローカーを使用することが必須になります。

短期売買自体がNGのブローカーもあるので、短期売買に適しているブローカーを選択するようにしてください。

 

重要な経済指標は避ける

それから、重要な経済指標の際は、ポジションをクローズすることが必要になります

雇用統計、FOMCなどの市場に大きな影響を与える発表が控えている場合はトレードを控える必要がありますね。

これは、長期のトレードよりも、短期のトレードの方が経済指標によって受ける影響が大きくなっているからです。

 

ボラティリティを考慮する

そして、最後に、市場のボラティリティ(変動幅)を考慮する必要があります。

これも、コストとの絡みで重要です。

市場のボラティリティ(変動幅)が低い状態では、どんなに頑張っても、得られる利幅が減ってしまいます。

利幅が少ない市場では、売買にかかるコストの割合が大きくなってしまうので、短期トレードには適しません。

例えば、最近のUSD/JPYの市場であれば、ボラティリティが高いので、短期のトレードは問題なく行えますが、これが2014年前半のUSD/JPY相場であれば、ボラティリティが低いので短期トレードには向いていないと思います。

このように、市場のボラティリティによって、環境が全く変わってきてしまいます。

短期の時間軸で取引をする場合は、市場の変動幅に注意をしましょう。

売買にかかるコストの割合を下げていくことが重要です。

 

以上が短期トレードを成功させるための5つのコツです。

 

どうでしたか?

基本的なトレードの方針は長期でも短期でも変わりませんが、短期トレードの方がよりシビアになっていると考えた方が良いですね。

短期のトレードは詰まるところ、コストとの戦いになってくると思いますので、そのあたりを上手くコントロールできると、キャッシュポイントを増やしていけると思います。

参考にしてください。

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