ストップ狩りを狙い、高確率トレードをする方法

こんにちは、塚田です。

週明けは穏やかな動きでスタートしましたが、すぐに動きが出てきましたね。

動かない相場のときは本当に退屈なんですが、休むときは休まないと消耗し続けてしまいます。辛抱することは本当に大切ですね。

さて、今日は「ストップ狩り」についてのまとめ記事をアップします。

ストップ狩りとはなにか?

「ストップ狩り」とはストップロスの水準を意図的にヒットさせ、瞬間的な値動きで他のプレイヤーの資金を奪い取ることですね。

ストップ狩りは巨額な資金を持つヘッジファンドなどが用いる手法とされています。

あなたもトレードをおこなっていて「自分が損切りした瞬間に順行し始める・・・」と感じたことはありませんか?

このような経験は誰にでもあると思いますが、この瞬間に、あなたの損切り注文が狩られている可能性があるのです。

為替相場にもインサイダー情報はあるでしょうから、私達が手におえない理不尽な動き(ランダム)が発生することもあります。

しかし、ヘッジファンドでなくても、このストップ狩りの仕組みを理解して売買に応用することはできます。

というか、ストップロスを狙っている人がビッグプレイヤー以外にも大勢いるわけなので、ストップ狩りの仕組みを理解しないでトレードに参加するのは危険だといえるでしょう。

ストップロスが発生する水準

では、ストップロスが発生しやすい水準とはどのような水準が考えられるでしょうか?

一般的に、ドル円の110.00や112.00などの、00がつくキリの良い水準には、ロスカットの注文が集中するとされていて、その水準を抜けると価格が走るとされています。

確かに過去相場で見ると、キリのよいラウンドナンバーが意識され、その付近で価格が反転したり、ランドナンバーを境に駆け抜けるような動きが確認できますね。

では、このポイントでは常にストップ狩りが発生するのでしょうか?

しかし、よく考えてみれば、固定化された情報で、誰もが知っているということは、この水準は誰もが安易に狙う水準ということであり、狙われることを知っている人はその水準にはストップを設定しないでしょう。

ポジションを保有している人の立場になってみれば、「誰もが自分のポジションだけは助かりたい!」と考えているわけですから、キリの良い数字からずらしてストップロスは置かれるはずです。

例えば、このあたりでロングポジションを持っていたら、ラウンドナンバーで反転上昇する可能性を考慮して、ラウンドナンバーぴったりにストップを置くことを懸念するでしょう。

このように相場の戦いは騙し合いなので、実際は単純なものではなく、もっと深いレベル、気が付きにくいレベルで心理合戦が発生しています。

ストップ狩りの狙い方

まずは、相場の基本的な概念を思い出してください。相場の値動きは、参加する人の感情によって形成されています。

今の価格より価格が高くても買いたいという人が多くなれば、価格は上昇していきますし、価格が低くても売りたいという人が多くなれば価格は下落していきます。

とても単純な仕組みです。市場で合意した値=価格レートであり、それがチャート上の動き(ローソク足)に出現します。

ですので、プライスアクションから日々起こる騙し合いを探っていくことが重要です。

ストップをつけにいく価格レートを考える

先ほど、ラウンドナンバーを例にあげましたが、通常のストップロスは、キリの良い水準よりも、過去の高値、安値を基準に置かれているケースの方が多いでしょう。

高値、安値は転換の節目に数多く存在しますし、ラウンドナンバーのように固定された水準ではないので、狩られることを心配したトレーダーもリスク管理に利用することが多いと思います。

また、それらの理由でブレイクアウトを狙った参加者も多くなるので、高値、安値は重要な価格水準となります。

目立つ高値安値付近は注文が殺到しやすいポイントだと言えると思います。

ピッっと高値安値を割り込んで瞬間的に価格が走って、その後すぐに戻すような動きはよくありますよね。

このような水準で売買している人の気持ちを考えてみてください。

もし、あなたが高値付近でショートポジションを持っていて、下落を確信していた場合、高値に損切りを設定していたのであれば慌てて損切りをするでしょう。

高値や安値には多くの損切り注文が置かれやすい傾向にはありますが、これもランドナンバーと同じで、全ての人が同じポイントに損切りを置くわけではありません。

サポート、レジスタンスでピッタリと価格が止まらないのは、相場では参加している人の様々な思惑が交錯しているからです。

売買している人の感情を、立場になって考える

ではどのようにアプローチしていくのか?

相場の価格を決めているものが人の意思決定によるものなので、売買しているサイドに立って考えてみることが極めて重要になります。

色々とパターンはありますが、「確実にこうなる」と感じさせる動きが否定された場合のインパクトは大きいものとなります。

思惑が上昇か、下落のどちからかに振れていて、それがひっくり返った場合は、かなりの確率で安値、高値のストップを刈りにくる動きになります。

難しくはありませんが、慣れるまでには時間がかかります。

ポジションを持っていなくても、「ここで売りポジを持ってたら最悪だな」とか、「ここで買いポジションを持っていたらウキウキしているかな」と、考えてみることです。

「確実にこっちにいく」と思わせる動きが、ひっくり返った場合は、「えっ?」ということになり、パニックに陥った大衆は損切りを行い、価格がストップをつけにいきます。

例えば、価格が順調に上昇し、押し目をしっかりとつけ上昇してきているとします。

これは、良くある教科書的な押し目買いの動きなので、高値をつけにくる局面では大衆は上昇を期待しているでしょう。

「高値を更新して、トレンドが継続するぞおおお!」と思っていることでしょう。

しかし、本来であれば高値を超えていく動きが、高値を超えることができずに、安値を下抜いていく動きとなりました。

買いを期待していた大衆のパニックの売りが入り、安値に集中していた損切りが全て狩られる動きになっています。

 

このような動きを形で覚えるのではなく、大衆がどう感じるかを常に考えてみることです。

これを感じることができれば、価格が走りやすい方向が分るので、目線を固定して短期で細かく抜いていくことが容易になります。

(これは短期だけの話なので、長期の環境がどうなっているかも重要です)

ストップ狩りが発生しやすいタイミング

東京時間であっても、欧州時間であっても、常にストップロスを巡る攻防は発生しています。

価格が推移している限り、そこではマネーゲームが起こるからです。みんな儲けたいと思って参加していますからね。

相場に材料が提供され、ボラティリティがある限り、常にチャンスはあるでしょう。

まとめ

大衆の裏をかき、ストップが集中する水準を見抜ければ優位性の高いポイントが分りやすくなります。

ものすごく簡単に言えば、ショート(売り)をしかけるのであれば、仕掛ける直前は、買いにバイアスがかかっている状態が望ましく、

反対にロング(買い)をしかけるのであれば、仕掛ける直前は、売りにバイアスがかかっている状態が望ましいことになります。

それが否定された瞬間に、相場は大きく動きます。

 

売買している人の立場になって考えて、上手くストップ狩りを利用してみてください。

大きなチャンスを提供してくれる相場には本当に感謝ですね。

それでは、また。

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