高値と安値を追っていくだけで相場は分かる

遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。

塚田です。

 

今日は環境認識の話をしたいと思います。

相場の環境は、高値と安値の関係を追っていくことで、殆どの動きを把握することができます。

価格の値動きは、単純にして最も頼れる指標ですね。

ではまずは、この形から。

20160107-1

この状況は、それまで形成されていた上昇トレンドが崩れた状態ですが、この段階ではまだ下降トレンドではありません。

もし、この後に、前回の高値を越えられずに、安値を更新していったところで初めて下降トレンドになります。

(下降トレンド=高値の切り下げ、安値の切り下げ)

 

つまり、この状態の目線はフラットとなります。

目線はフラットなので、方向感が無いレンジ相場と判断することができますね。

このような状況では、ブレイクアウト狙いのトレードよりも、レンジトレードが良く機能します。

 

では、もう一つ、分りにくい状況をみてみましょう、この状況は、大きな上昇トレンド(左側の波)の中で、小さな下降トレンド(右側の波)になっている状況です。

20160107-2

このようなパターンは相場では頻繁に出てきますね。

私は、この右側の小さい下降トレンドの方を「短期的なトレンド」

左側の大きな上昇トレンドを、「中期的なトレンド」と呼んでいます。

下降トレンドの波が形成された時点での判断は、短期的なトレンドに沿って「売り目線」として考えます。

この段階では売り目線でショートを狙っていくことになりますが、その後さらに下落が続いて上昇トレンドのサポートまで押してきたポイントでは買い目線になります。

 

このように相場では、複数のトレンドが混ざって、値動きを形成することがあります。

ですので、その動きを把握して対応していかなければなりません。

ずっと、一本調子で進んでいく相場だけなら分りやすいんですが、トレンド相場は全体の30%ぐらいですからね。

大抵の相場は、複数のトレンドが混在する分りにくい状態になっているんです。

ちょっと難しいかもしれませんが、これが理解できていないと、相場では利益は出せません。

しっかり理解できているでしょうか?

 

基本的な動きをばっちり頭に入れて判断することで殆ど動きをカバーすることができると思いますので、今回のパターンは覚えておいてくださいね。

慣れれば、チャートを開いた瞬間に状況が分るようになるでしょう。

状況判断のケースバイケースは、メンバーの方に動画として配信していますので、良かったら参考にしてくださいね。

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PS

今年は生活環境の変化であったり、やりたいことも多数あるので忙しくなりそうです。

より多くの人を成功へ引き上げられるように精進していきたいと思います。

飛躍の一年にしていきたいですね!

では、今年もよろしくお願いします。

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