相場の波を捉える

どうも、こんにちは、塚田です。

 

今日は目線についての質問を貰ったので、迷いやすい状況判断についてお伝えしたいと思います。(画像クリックで拡大)

20160218

相場の価格変動は、教科書どおりの値動きばかりではなく、このような複雑な状況も多々発生しますね。

 

このような状況で、どのように相場環境を判断するかというと、まずは、直近の高値と安値の動き(一番最近の値動き)から追っていきます。

 

この場合は、直近の高値と安値の動きを追っていくと、青色のラインを越えた時点で、下降トレンドが崩れた状況になるので、目線はフラットと判断します。

目線はフラットなので、短期的なトレンド方向は、まだハッキリしていない状態ですね。

 

その後、もう一度安値をつけて、高値を更新していった場合に、明確に上昇トレンドに入っていきます。

ですので、この時点での直近の動きは、拡散型のレンジと言えると思います。

 

ただ、もう少し目線を広げてみると、相場の波は上昇トレンドになっているので、中期的なトレンド方向は、上昇トレンドになっていると判断します。

 

つまり、この状況は、大きな上昇トレンドの中で、一度下降トレンドが発生し、そしてその後高値を更新したが、まだ方向性は定まっていないというような状況になっています。

 

何を言っているか分らない人にはサッパリかもしれませんが、このように、一つの時間軸で複数のトレンドが発生することが多々あります。

この状況としては、それほど強い方向感は無いものの、中期的な上昇トレンドの中にいますので、下の赤いラインまで落ちてきた場合は、ロングを狙っていくプランが立てられます。

 

このように、一つの時間軸で、複数のトレンドが発生することが多々ありますが、迷ったときは、「直近の値動きから追っていく」ことです。

そして、そこから、中期的なトレンドへと目線を広げていってください。

 

一部分だけに注目してしまうと、「木を見て森を見ず」みたいな状態になってしまいますので、必ず全体を俯瞰してみることが大切ですね。

 

それから大切なのは、いつも相場では、回答が用意されているとは限りません。

答えを探しても、見つからない場合もありますので、迷った場合や、分らない場合にはトレードを控えるようにしましょう。

私も最近は、間違いないポイントにだけ絞ってトレードをするようにしています。

 

手を出してはいけない相場や、難しい相場で戦えば、どんな凄腕でも思ったようなパフォーマンスは得られません。

 

美味しいポイントは他にもゴロゴロしていますので、ポイントは絞りに絞っていきましょう。

では、今回は、以上です。参考になれば幸いです。

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ABOUT US
Tatsuya Tsukada
1988年、山梨県生まれ。株式会社JOE代表取締役。 僕は資産運用のプロです。メルマガの読者は1万5000人を越え、現在はトレードをする傍ら、複数の会社を経営しています。 2012年よりブログを開始。トレードスクールの運営を行い3000名を越える受講生がいます。また24fitnessサイボディの創業者として経営に携わっています。