トレードルールを守れるようになったきっかけは「負け続けた」から

こんにちは、塚田です。今日はいただいた質問をシェアしたいと思います。

>なかなかルールを守ることができません。目先の欲に振り回されてしまいます。
>塚田様はルールを守れるようになった切っ掛けは何だったのでしょうか?

「頭では分かっているのに、なぜかルールを守れない・・・」

これは、トレードにおいてよくある問題ですね。お気持ちは痛いほどよく分かります。僕も昔は自分で決めたルールを守ることができませんでした。

トレードルールを守れるようになったきっかけ

僕がルールを守れるようになったきっかけの一つに「とことん負け続けたから」ということが理由のひとつとしてあります。

嫌というほど負け続け、辛い経験をしてきたからこそ、「今度こそルールを破ってはいけない」という気持ちも強くなりました。

むしろ、このような経験が無かったとしたら、いずれ大きな失敗をして資金を失っていたことでしょう。

そういう意味で言えば、ビギナーズラックで利益を出すことは必ずしもラッキーとは言えないですね。

「苦労を知らないトレーダー」よりも「しっかり負けてきたトレーダー」のほうが長い目で見れば息が長いと思っています。

苦労をしてきたトレーダーは、絶対に「調子に乗らない」からです。裏を返せば調子に乗っているトレーダーは2流です。

世間とのギャップ

僕は、トレーダーの成長は「泥にまみれる」ようなもので、決して世間のイメージのようなキレイなものでは無いと思います。

検証すれば勝てるとか、勉強すれば勝てるとか、そういう単純なものではないんですよね。本当はもっと泥臭いもの。

精神論はあまり好きではありませんが「トレードなんてもうやめたい」と何度も思っても、それでも諦めない根性が必要になります。

多くのトレーダーは、トレードの「光」の部分にしかフォーカスしていません。しかし、本当は「闇」の側面も大きく、プロはトレードの厳しさを理解しているものです。花が開くまで、普通に年単位かかるものですし、何年経っても勝てるようになる保証はありません。

トレードのことを本当に分かっている人は、トレードが「簡単」とは口が裂けても言えないでしょう。

つらい思いや、苦しい思いに押しつぶされるのか、その経験を糧にして再度挑戦できるのかで、その後の成功が決まると思います。

トレードルールを守れるようになる為に

僕のこれまでの経験で感じるのは、急にルールを守れる人間に生まれ変わることは難しいと思います。しかし、少しづつ、悪い癖を治していこうとする「積み重ね」により、自然とルールを守れるように変わっていくと思います。

きっと、これからも何度も失敗をすると思いますが、それも成長できるチャンスとも言えます。

破ってもなんとかなるルールと、絶対に破ってはいけないルール

「ルールが守れない」と言っても、「破ってもなんとかなるルール」と「絶対に破ってはいけないルール」が存在すると考えています。

例えば、資金管理のルールは絶対に破ってはいけないルールですね。再起不能になりますし、一度失った資金を元手に、元の資金量まで戻すのは、労力と時間がかかるからです。

資金管理のルールは絶対に破ってはいけないものなので、「破るかもしれない」「少しぐらい破ってもいいかも」と考えているのでしたら、トレードはしないことをおすすめします。身の丈に合わないレバレッジをきかせた資産運用は、必ずどこかで行き詰まるからです。

ただ、僕たちは人間なので、完璧ではないですし、ミスをすることもあると思います。

ちなみに、僕も今でも失敗することはよくあるので安心してください。

細かいミスや失敗、反省は多々あります。例えば、FOMCの前で一旦ポジションを縮小して、FOMCを終えて元のポジションに戻そうと考えているのに、戻さなかったり、、、

逆に強気で、利益が出ているポジションを部分利確する予定が含み益を失ったり。こういった反省が残るトレードは今でもしてしまうことがあります。

しかし、それでも利益は出せていますし、小さなミスで再起不能になることはありませんので、反省して次に活かすことができます。

失敗を乗り越えてこそ、真の成長ができるとも言えますので、どうか失敗を糧にして挑戦を続けていってください。毎日が成長のチャンスです。

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