チャートをいくら眺めても勝てない理由。FXチャート分析の落とし穴。

こんにちは、塚田です。今日はFXの「トレード学習の落とし穴」についてお伝えしていきます!

あなたは「トレードをしよう!」「トレードの勉強をしよう!」と意気込んで、「チャートと睨めっこ」しているような時間を過ごしてはいないでしょうか?

実は、皆が好んで行うチャート分析には大きな落とし穴があるのです。

みんな大好きチャート分析

初心者を含む多くのトレーダーは、多くの時間をチャート分析に費やします。

その理由は、多くの書籍などでチャート分析の指南が主となっており、かつチャート分析は判断が明瞭で非常に分かりやすいからですね。

なので、初心者や経験の浅いトレーダーの多くはチャート分析に大きな時間を費やしています。

確かに、スマホやPCでチャートを眺め、思案していれば、分析している気分、何かに取り組んでいる気分にはなるでしょう。

しかし、そこには大きな落とし穴が・・・

このタイミングでトレードしていたら利益になったのに・・・

あなたは、チャートを見て「ここで入ったら儲かっていた」「このテクニカル分析は使える、使えない」このような考えをしていませんか?

これは、ついついやってしまいがちなのですが、直近の相場に最適化して分析しても全く意味がありませんので気をつけましょう。

意味が無いどころか場合によっては有害です。

チャート分析はすればするほど「偏見」も生まれやすく、「こっちの方向に動くかも!」という根拠のない自信を生み出してしまうことにもなります。

例えば、トレンドラインにタッチしていたら「反発するかも・・・」と意識し、ラインを嫌でも意識しますよね?

他には、たまたま底を捉えたシグナルやテクニカル分析を発見したら「このシグナルなら勝てるかも・・・」と意識してしまいますよね。

この「かもしれない」という意識が危険なのです。

分析すればするほど、意味の無いシグナルや考え方にとらわれ、トレードの本質を見失うことに繋がります。

目的を持った学習が必要

ではどのようにすればトレード技術が向上するのか?

目的を持って学習しなければ、技術が向上しないチャート分析に時間が裂かれ、最終的には大切な資金を失うことになります。

極論、テクニカル的なシグナルはどれも大した差はありませんから、チャートを睨んで考える行為は、非生産的な行動と言えます。

チャート分析は、方針が固まった最後にすれば十分ですから、意識的にチャートを見ない時間を増やして考えてみるのもよいでしょう。

ちなみに僕がチャート分析をしても、一日30分以内で終わります。

では、「空いた時間に本当は何をすべきなのか?」というと、一番多くの学びを得られるのは、「自身の考えや考察を言語化する」ことです。

頭で考えているだけでは考えがまとまりませんが、言語化することによって、自分の考えが具体的にまとまり、情報を整理することができます。

最近はエッセンシャル思考という本もベストセラーになりましたが、抽象的な情報をつなげていくことで、理解しやすくするのです。

なので、Evernoteや紙のノートなどなんでもいいので「自分の相場に対する見解を書き続ける」「頭に浮かんだトレードアイデアをメモする」ことをおすすめします。

形式にとらわれず、習慣としてとにかく続けること。

地味ですが、このように思考したものは、意味のないチャート分析とは違い、あなたの本当の実力へと変わっていきます。

勝ちたいのなら、チャートを見る時間を減らし、考察することに時間を使いましょう。

是非参考にしてくださいね。

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Tatsuya Tsukada
山梨県の甲府市で生まれました。トレードスクールの運営を行い、3000名を越える受講生がいます。メルマガの読者は1万5000人を越え、現在はトレードをする傍ら、複数の会社を経営しています。