マーケットの規則性。2月後半から3月はレパトリの季節。

こんにちは、塚田です。そろそろ2月も終わり、3月になりますね、

2月3月と言えば、レパトリの季節です。2月は日本の投信の決算期になり、円買いのアノマリーがあります。(アノマリーとはマーケットの規則性のこと)

2月末の締め日にむけて、2月後半から海外に投資されていた資金がかえってくるため、円買いのフローが高まる傾向があります。

また、3月になると、日本企業の決算期である3月中旬から海外資産に資産に投じていた円のレパトリが強まる傾向にあります。(レパトリとは、レパトリエーションを略した言葉)

あくまでもアノマリーですので過信は禁物ですが、スイングトレードの場合は多少考慮しても良いかと思います。

先週の動き

先週は、米長期金利が低下しながら、米ドルが買われ続けている状態が続いていました。

米ドルが最強通貨として買われ続け、円も同時に売られたので、ドル円は急騰しました。(2円ぐらい)

通貨強弱はmatafで確認できます。↓

Currency Index – Mataf – Mataf.net

ドル円は週足レベルのレジスタンスを突破したのでトレンド転換の兆しとも考えられます。

 

そんな状況の中、木曜日は流れに逆らうようなAUD/JPYのショートを持ちました。

dealingfx0223

エントリータイミングはあまり良くありませんでしたが、運良く底で利食えて60Pipsぐらい。

長期金利とドルインデックスの動きが連動していると、ドルストレートが分かりやすい動きになりやすいのですが、金利とドルの動きが違う状況が続き、ドルストレートは難しいと判断しました。

「米金利」「ドルインデックス」「米株」はセットで追っていくとドルの方向性を掴みやすくなります。

また、通貨ペアの選択も非常に簡単になります。

米国債10年利回り

ドルインデックス

黄色の線を引いてある期間が逆相関になっていると思います。

そんなこともあり、ドルストレートは触らずに、クロス円を選択しました。

※米金利とドルインデックスはtradingviewのチャートが見やすいです。

 

その後週末になって、金利とドルが連動してきました。ダウ平均も軟調で因果関係が確認できます。

ずっと続いていたドル高に陰りが出てきたので、ドルを売るポジョションを考え、ユーロドルに注目しました。

チャネル下限のサポートまで、止まることなく下落している局面です。

ユーロドル日足

逆張りなので、無理はできませんが、一旦戻りの買いが入るポイントではあります。

ユーロドル15分足

タイミングは短期の時間足で絞っていきます。
何度か下振りして、売り方を引きつけ、その後上昇していきました。

では、来週も頑張りましょう。

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Tatsuya Tsukada
山梨県の甲府市で生まれました。トレードスクールの運営を行い、3000名を越える受講生がいます。メルマガの読者は1万5000人を越え、現在はトレードをする傍ら、複数の会社を経営しています。