経済指標発表時の変動パターンとは?指標への対応方法

どうも、塚田です。

指標発表時のマーケットの反応を分類してみました。

◆発表前から価格に織り込み始めて、予想と同じ結果の発表があった場合。

この場合、方向感が出ない為に、
指標発表時は乱高下のパターンとなることが多いです。

◆発表前から価格に織り込みが起こらず、指標発表の時間になった場合。

この場合は価格に織り込んでいないため、
発表の時間になると、急激に変動します。

一方向に動いてその後すぐに戻ることは少ないです。

◆発表前から価格に織り込みがあり、その予想とは反対の発表があった場合。

この場合は市場でサプライズとなり、
価格は急激に変動し、すぐに戻ることはないです。

◆発表前から織り込みが起こらず、市場の予想と反対の発表があった場合。

この場合は一気に変動し、
すぐに戻ることは少ないです。

◆価格が指標発表の影響を全く受けない場合

重要度の低い経済発表などでは、
ほとんど変動しない場合も多いです。

指標発表後のマーケットの反応は大体このように分類されると思います。

ニューストレードを専門にトレードされている方もいると思いますが、
私は指標発表時はトレードしないことにしています。

米雇用統計などの重要指標発表の場合は値が飛ぶことも多いですし、
約定もすべりますので取引には適していません。

スプレッドが10くらいに広がるときもあります。

ニューストレードではテクニカル分析も通用しませんので、
確定的な情報を得られない個人投資家には不利であると考えています。

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1件のコメント

自分も指標発表は極力避けたいと思っています。
しかし値動きの良い時間帯は必然的に重要度の高い指標発表も多いですよね。
数十分から数時間置きに発表される事も多いです。
このような場合、指標の時間帯を避けているとポジションをとる事が出来なくなってしまいます。

ABOUT US
Tatsuya Tsukada
山梨県の甲府市で生まれました。トレードスクールの運営を行い、3000名を越える受講生がいます。メルマガの読者は1万5000人を越え、現在はトレードをする傍ら、複数の会社を経営しています。