FXの勉強は意味が無い?本当に意味のある勉強方法を教えます。

あなたは「FXの勉強が意味が無い」と感じたことはありませんか?

本当に意味のある学習方法とは何なのでしょうか?

意味が無いと感じる理由

必死にFXのトレードの学習を行い、それでも結果が出ないと、「FXを勉強しても意味がないのでは……」と考えてしまう、その気持ちよく分かります。

何度学んでも上手くいかない、同じ失敗を繰り返してしまう、FXをやっていれば誰でも一度はそんな壁に突き当たるものです。

僕自身、何年も結果が出ない辛い時期があり、その時期はいくら学習しても勝てないのでは、と悩んでいたことがあります。

結論から言えば、FXの勉強は意味が無いわけではありませんが、意味が無い勉強方法も存在しますので、違いを理解した上で、早く結果を出してもらいたいと思います。

意味の無いFXの勉強方法とは?

では、意味の無い学習方法とは何でしょうか?

一般的に意味があると思われている学習方法も、実は意味が無いことがありますので、まずは、「殆ど意味が無い学習方法」について確認していきましょう。

あなたは、いくつ心当たりがありますか?

チャートを眺めて勉強する

意味の無いFXの勉強法の代表格とも言えるのが、過去チャートを見て行う学習方法です。

例えば過去チャートにラインを引いて思考したり、ローソク足を眺めて、「こうなればこうなる」と予測するような勉強方法ですね。

過去チャートのパターンを認識する学習方法です。

これは、初心者から中級者なら一度は行う学習方法だと思うのですが、殆ど勉強にならないので注意が必要です。

過去チャートの分析はなぜ意味が無いのかについてはこちらの記事でも詳しく解説していますので、参考にしてください。

FXで優位性のある手法とは何か?勝ち組トレーダーの考え方。

検証ツールで練習する

同様に、動く検証ツールで練習することも殆ど学習にはなりません。

なぜなら、過去チャートをいくら分析しても、毎回指標発表の時間帯も異なれば、その時の金融政策の状況もまるで異なります。

なので、そもそもの前提条件が毎回違っている状況下で、「動く検証ツール」を使ったとしても、過去に発生したパターンと未来が同じ状況である保証は全くありません。

同様に、勝てる手法であるか過去データでバックテストで判断する行為も、学習になると言えないでしょう。

Youtubeなどのプラットフォームで勉強する

現代では、一番ポピュラーな勉強方法が、Youtubeなどの動画コンテンツで勉強するということだと思います。

しかし、トレードにおいては、絶対的な正解が無い以上「不特定多数の情報を一気に閲覧する」ことは間違った方向へ進んでいく可能性もはらんでいます。

正直なところ、ネットの学習コンテンツは有象無象すぎて、間違った情報を正しい情報かのように講義していることが非常に多く、大変危険です。

間違った情報をインプットしてしまえば、悪い考えが染み付いてしまうことにもなり、かえって悪影響となります。

僕自身Youtubeへの講義動画は何年もアップしていないのは、情報が入り乱れるプラットフォーム(Youtubeなど)でトレードの勉強するということを習慣にして欲しく無いという意味もあります。

トレード手法や技術に意識が向けば、トレードが簡単に勝てると思ってしまいますし、次から次に新しい技術に興味を持ってしまうのが、人間の性だからです。

トレードの技術は知識を詰め込むだけで上達するものではありません。毎日、悩み、考え、失敗し、少しつづ上達していくものです。

地に足をつけた、着実な学びをしなければ結果は出ない、と個人的には考えています。

本を読んで手法を真似する

基本的な知識を手に入れる為に、本を読まれるのは非常に良い勉強法だと思います。

しかし、本に書かれているトレード手法をそのまま実践し学習をしようという試みは大抵無駄な努力となるでしょう。

大切なのは、本に書かれている情報の中で、重要な文脈を読み取り、自身のトレードに活かすために、思考をすることです。

何が重要であるかを判断出来なければ、本の学習も意味がありません。

セミナーや、教材を買いまくる

そして次に、高額なセミナーや教材等を買い続ける学習方法です。

何も学べない訳ではないので、意味が無いとは言えませんが、高額なものが多いので、費用対効果には注意が必要です。

トレードの技術は、継続的な学習によって養われるものであり「これを買えばOK」「一度読めばOK」というものは無いと考えた方が良いでしょう。

何の指針も無く、大きなロットサイズで取引を行う

そして、最後は、何の指針も無く大きなロットサイズで取引を行うことです。

知識の無い初心者ほど「俺はできる」という根拠の無い自信があります。

ビジネス世界での成功者や、高学歴で頭が良いと考えている人ほど、トレード技術を過信してしてしまう傾向が強いので注意が必要です。

無謀なトレードは、勉強にならないばかりか、大切な資金を失ってしまう可能性も高いので注意が必要です。

意味がある勉強方法とは?

では、反対に意味がある勉強方法とはなんでしょうか?

15年以上トレードの経験を積んできて感じるのは、勝てるようになるまでに至る道は一つではないということです。

しかし、共通して言えるのは、自らの頭で思考し、試行錯誤、成長を重ねて、自身のトレードスタイルが完成するものと考えています。

「勝てる方法を探す」「優位性のある手法を探す」ということを延々とやっていても、いつまでも結果は出ません。人それぞれ勝てる方法は違うからです。

優位性のあるトレードとは何かを理解し、自身のトレードスタイルを築き上げていくことこそが必要になります。

僕自身も何人も生徒さんが居ますが、その中でもトレードスタイルは千差万別で、異なります。

それは、資金量も違えば、個人の性格も違うからです。

資金量が違えば、許容できるリスクの金額は変わるので、ポジションコントロールの方法は変わりますし、個人の正確や、生活リズムによってもトレード方法は変わります。

なので、勝てる方法を探すのではなく、一定の優位性があるアプローチ方法を身につけた後は、自身のトレードスタイルを確立させる必要があります。

詰め込み教育

では、自身のトレードスタイルを確立するには、どうすれば良いでしょうか?

まったくの初心者で何も分からないのであれば、初めは基礎知識の詰め込み教育をオススメします。

オススメなのは、youtubeなどで学習するのではなく、本で学ぶこと。

特に古くから残されている相場関係の書籍は普遍的な相場のアプローチ方法を解説していることが多く、有益なものが多いです。

そういった書籍を何冊か読めば、何が大切なのか共通点が見えてくると思います。

ただし、読めば勝てるようになるわけではありませんので、過度に期待しないようにすること。

そして、安易に本に書かれている方法を真似して、大きな金額を使って売買しないように注意してください。

※こちらも参考にしてください

これだけは読んでおきたい厳選トレード本!23選!

 

失敗する

トレードで上達するためには、失敗することが欠かせません。

上達するためには、何が重要で何が重要で無いかを、心の底から理解していなければならないからです。

その為には、失敗も必要なことなのです。失敗と上達はセットです。そう考えれば、例え、あなたがトレードで負けまくり絶望しているとしても、それは決して悪いことだけではありません。

人よりも上手くいかない経験をしてきたのであれば、人よりも上手くいかないパターンについて理解しているからです。

失敗から学ぶ、立ち直る

そして、手痛い失敗をし、二度としないと心に決めたのに、何度も失敗を繰り返すのがトレードというものです。

そこから何度も立ち上がり、「次こそは!」と立ち上がる作業こそが、トレードの勉強と言えるでしょう。

無傷で上達することはありません。泥にまみれて成長していくものですから、上達するためには覚悟が必要になります。

例え資金を全て失い、新たな資金が必要だとしても、立ち上がることができなければ、上手くいかないと僕自身は考えています。

失敗と上達は常に隣り合わせの関係ですから、上手くいかなくても過度に落ち込んでトレードを辞める必要はありません。

しっかりとした資金管理を実践し、資金を守りながら上達を目指していきましょう。

まとめ

間違った学習方法として、共通して言えるのは、考えない、楽な方法を選択してしまいがち、ということです。

昔から相場の普遍的な考え方から学び、失敗を活かし立ち上がることができれば、上達していくと思います。

決して上達を焦ってはいけません。上手くいかなく、資金を失ったとしても、経済について学べたかもしれませんし、資金を失った経験はトレード以外でも活きてくると僕は考えています。

無駄な失敗はありませんから、どうか、諦めずに学んでいってください。

この記事が役立ったらシェアしてね!

FXを学べるオンラインサイト、
DealingFXアカデミーを公開しました。

動画時間6時間以上の超大作です。

是非あなたのトレードに役立てください。

今すぐ手に入れてすぐにレベルアップしてください。

ここでしか話さない秘密の話もあり。

詳しくはアカデミーで。

cta

ABOUT US
Tatsuya Tsukada
山梨県の甲府市で生まれました。トレードスクールの運営を行い、3000名を越える受講生がいます。メルマガの読者は1万5000人を越え、現在はトレードをする傍ら、複数の会社を経営しています。